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保護者様の声 … 剣道・魁洸館で子供が学んだこと

人にやさしくなった。思いやりの心が持てるようになった。感謝の気持ち。物を大切にする。公共のものにも気を配る。社会情勢や地球のこと、環境のことに気を配る。集中力が身に付く。人の話をちゃんと聞く。いつも全力!ケガをしないように、風邪をひかないように、いつも注意する(稽古を休みにしたくない)。親子の時間がたくさん持てた、同じ話を共有することができた。

父兄の声
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稽古や試合のなかで学んでいること

稽古や自主練の時間を、もっと自由な時間として遊びの時間に使いたいと言いながらも、毎日短時間でも素振りを欠かさず、稽古の日は着替えをすませれば気持ちを切り替え稽古に向かう姿を見ていると、つらい時間や稽古の中にも楽しさがあることを肌で感じながら育ってきていると感じます。道場の神聖な雰囲気や緊張感は剣道ならではと思います。試合は個人戦なので、勝負の結果を自分で負わなければならないことは大変と思いますが、勝っても喜びの感情を出してはならないことや、負けても相手のせいにしたり言い訳をせず、次につなげていけるようにまたがんばっていくことなど教えていただいて、本人はまだよく意識できていないかもしれませんが、子どものうちにそのような体験ができてよかったと思っています。

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困っている友達を助ける思いやりの心

困っている友達を助ける、思いやりの心を持つようになった。魁洸館(先生方)が、本当に大好きで、いつも楽しく稽古に向かう姿を見てうれしく思います。

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以前は“どうでもいいや”という感じの子でしたが…

以前は“どうでもいいや”という感じの子でしたが、道場でお世話になるようになり、“どうにかしなければ”という考えに変わってきたように感じます。

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一生懸命やりきりたいという気持ちで行動するように

いろいろな事に対しての取り組み方が変わりました。一生懸命やりきりたいという気持ちを強く持って行動するようになり、結果だけにこだわらなくなった事は進歩だと思っております。日々の御指導に感謝しております。

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日常生活において、礼儀や所作ができるようになった

日常生活において、礼儀や所作が自然体としてできるようになったと思います。

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